2017-01-04

Transfer Gossip



◆RBライプツィヒ所属MFエミル・フォルスベリ(25)に関心か。代理人は数クラブからアプローチがあったことを認め、1月に移籍する可能性があることを明かした。リバプールほかアーセナル、ユベントスが関心を持っている。ライプツィヒは予想を裏切る優勝争いに参戦中で、同選手は今シーズンリーグ戦15試合5得点と活躍中。(Bild) 

◆コベントリー・シティの若手DFシアン・ハリース(19)を追っている。だが近々正式な獲得オファーを提出する予定はなく、ファーストチームとの練習にも招待していない。(Echo) ◆レッズがマンチェスター・シティ所属、現在トリノでプレーする英GKジョー・ハートに接触したといわれているが、オファーを出す予定はない。ハート本人はイングランドでプレーすることを望んでいる。(Sky Sports) 

◆ベンフィカ所属FWラウル・ヒメネス(25)を夏の獲得ターゲットとしてリストアップ。(Squawka) 

◇トルコのガラタサライがクロップの構想外DFママドゥ・サコーにローン移籍オファーを出した。現在両クラブが交渉中。ガラタサライはローン費£85万を準備。ユルゲン・クロップの構想に入ることはない。(AMK) 

◇MFケヴィン・スチュワート(23)に対しスワンジー・シティ、ウエスト・ブロム、ニューカッスル、アストン・ヴィラなど英クラブから照会があった。しかしユルゲン・クロップは同選手の成長を評価しており、手放すつもりはない。その証拠に昨11月に5年契約を更新している。クラブはスチュワート£1,000~1,200万の価値を見出している。1月にオファーあれどお断り。(Echo)

◇バーンリーにローン移籍しフィットネス調整中のジョン・フラナガンが早めにローンから帰ってくるかもしれない。ローン移籍後もフィットネスに苦戦しているフラナガンは、今季計314分のプレーにとどまっており、昨年末に膝を故障。ダイチェ監督は『彼にっとって調整期間になることはわかっていた。彼の理想には近づいていきている。状況をモニターする。私の見解だけでは決められない。』としている。(Echo)

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