インターナショナルチャンピオンズカップACミラン戦は、後半から登場したディヴォック・オリギとロベルト・フィルミーノのゴールで2−0と快勝。
前半は、ダニエル・スタリッジとジョオルジニオ・ワイナルドゥム、サディオ・マネが共に先発。勢いついた前半だったが後半失速し、修正点が多くあると振り返ったクロップ。
「ゲーム展開、プレースタイル、試合のコントロール、パスの流れすべてが良かった。特に前半はとてもいい動きができていて、パスがよく繋がった。チャンスを多く作ったが、決められなかった。そこは今後100%改善させる。ロングボールからコントロールを失ってからは、パスもつながらなくなってしまい自分たちを苦しめた。まだまだ改善点がたくさんある。」
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