UEFAがDFママドゥ・サコの禁止薬物使用疑惑について処分を下さないと発表した。サコーは、脂肪燃焼薬物使用を認め30日間の謹慎処分を受けた。しかしUEFAは世界アンチドーピング機関の研究所で、この薬物が禁止リストにあるのが適切なのかどうかを調査し、この件は見送ることに。結果疑惑が晴れたサコーは安堵のコメント。
「やっと今件に方がついて嬉しい。とても辛かったけど、自分が何も間違ったことはしていないとわかっていた。再びチームでプレーできるのを楽しみにしている。」
LFCも声明を出した。
「我々はママドゥがキャリアを再開しプレーできることを嬉しく思う。」
2 件のコメント:
これ、賠償問題とかにならずにそのまま流されてしまうんですかね?
サコーもリバプールも十分損害を被ったはずなんですけどね
クラブ、サコに対する補填はないんですかね?
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