2015-06-28

市場に出されるレッズ


まもなく正式に移籍市場がオープン。今夏リーグで最も多忙な動きをしているリバプールはすでに現時点でリーグ最高額でロベルトフィルミーノを獲得。英Mirrorが補強資金確保のため、売り払う予定のリバプールの選手を挙げた。

ファビオ・ボリーニ(24)
値札£1,000万。フィオレンティーナ、ラツィオ、サンダーランドが関心を示す。本人が移籍を強く希望している。

セバスチャン・コアテス(24)
£400万~500万でサンダーランドへ移籍予定。サンダーランドはボリーニとのダブル交渉を望む。

マリオ・バロテッリ(24
ベシクタシュが関心を示す。高給取りの選手でもあるため、オファーがなければローン移籍先を探すか。

リッキー・ランバート(33)
1月にも移籍間近であり、リバプールファンながら戦力になれそうにない。アストン・ヴィラ行きか。

ホセ・エンリケ(29)
サイドバック補強を狙うロジャーズはファーストチームで確立しないエンリケも市場に出す。

ハビエル・マンキージョ(21)
アトレティコから2年間のローン予定だったが、理想の活躍得られず1年で切り上げ。ベンフィカがローンを希望している。

ルイス・アルベルト(22)
マラガで2年間ローン予定だったが、1年に短縮され今夏に戻って来る。だがEchoによるとロジャーズ計画には入っておらず、再びローン移籍の可能性が高い。オファーがあれば完全に放出する。


すでにイアゴ・アスパスを放出済み。上記選手が売れ残った場合、ルーカス・レイヴァ、アンドレ・ウィズダム、ラザル・マルコビッチを放出するかもしれない。

3 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

最後の3人はやめてほしいね!
ろくに使いもせずに出される選手がかわいそうですぅ...

にすも さんのコメント...

本当無駄遣い多いなぁ、BRになってからも

フン寺ール さんのコメント...

ルーカスは必要でしょ。