クロアチア代表に招集されてきたデヤン・ロヴレンが、監督と不仲となりEUROを逃すことになりそうだ。先月29日に行われたハンガリー代表との国際親善試合で、ロヴレンが勝手にウォーミングアップを切り上げたとしてチャチッチ代表監督が激怒。ロヴレンは『言われた通りにやっただけ。謝るつもりはない。』『スタメンで出るか、EURO欠場どちらかだ』と発言、監督の戦術についても不満をもらしていることから監督は『個人よりチームが何より大事だ。クロアチアのユニフォームを着ること、チームメイト、監督に敬意を持たなければいけない。』とロヴレンを非難しており、多くの情報局が欠場が濃厚だとしている。
4 件のコメント:
絶好調ロブレンを使えないクロアチアが損だな笑
リバプールで充実しているだけに、代表での戦術や監督との関係が余計に嫌に感じてしまっている…というのは流石に深読みですかね笑
最近のロブレンは完全に守備陣の核として素晴らしいパフォーマンスを見せているだけに、結果がどうなろうとも本人にとってハッピーなものとなることを祈ります。
謝るつもりはない。。。
もともと監督との関係がうまくいってない?
レッズからしたら余計な怪我や疲労の心配がなくなるからむしろプラスだよね
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