20歳にして三度のリーグ制覇の記録を持つラザー・マルコヴィッチは、リバプールでも優勝を狙えると信じている。
「もちろんリーグ優勝は可能だ。いい選手が揃っていてワクワクするよ。一緒にプレーするなら優秀な選手がいい。今のチームには優勝できる力はある。」
リバプールへの移籍を決めた理由は三つ。
「まずひとつリバプールは世界最高のクラブのひとつ。ふたつ、プレミアリーグは世界一のリーグ。みっつ、リバプールはイングランドで一番強いチームだと思うから。ずっとリヴァプールを追っていたけど本当にいいチームだったし、優勝できなかったのは運のせいもあったと思う。チャンピオンにふさわしいチームだった。」
幼い頃はジャンフランコ・ゾラに憧れ、チェルシーファンだった。
「ジャンフランコ・ゾラが好きで小さい頃はチェルシーファンだったんだ。プレースタイル含めすべてが好きだった。彼はオンリーワンの存在だけど、彼に近づくことはできるかもしれない。プレミアリーグのトッププレイヤーになりたいし、なれると思ってる。」
マルコヴィッチは、ララーナと共に練習に復帰している。
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