2014-09-19

トーレス:LFCへの想いは変わらない

ACミランにローン加入したフェルナンド・トーレスはリバプールへの想いをスペインのサッカーマガジンPanenkaに明かした。

「リバプールの街は俺にぴったりだった。リバプールのようなマドリッドの労働階級の街で育った俺に合っていたんだ。華やかさに欠けるという人もいるけど、俺は大好きだった。リバプールの人たちは最高だったし、いつもお互いを支え合っていて、週末の試合のために生きてた。自分の息子がLFCのDNAを継いでいることを誇りに思う。」

「メディアの報道のせいでリバプールの人たちに非難されるのはすごく辛いよ。俺はリバプールが大好きだし、素晴らしいと思うし、敬意を持っている。アンフィールドに行ったときにブーイングされるのはいいんだ。いくらブーイングされても俺のファンに対する思いは一生変わることはない。彼らについて悪いことは一言さえ出てこないよ。」


LFC Day Trippers

Lovely touch. でもチェルシー選んだん誰よ。Respect? Whatever.

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

来た時の倍近い移籍金を置いていって、プレースタイルや在籍期間中の挙げたゴール数やユニの売り上げを考えたらどうしても嫌いになれないんですよね。

あくまで個人的な考えですけど。

Jaco さんのコメント...

大好きな選手でしたが、チェルシー移籍だけは納得いかないですね。イタリアでもう一花咲かせてくださいね。