ラザル・マルコヴィッチ(21)がトルコのフェネルバフチェへシーズンローンに出ることになったと英各紙が伝えている。昨夏£2,000万で加入したが、ビッグネームの到着が続き、出場機会に恵まれていない。すでにメディカルチェックのためトルコへ旅立ったとみられており、合意は近い。マルコヴィッチの週給£5万とローン費を支払う。ロジャーズは同選手を放出するつもりはなく、ファーストチームでプレーすることでさらに成長をさせ、クラブに帰ってきてもらいたいと願っている。マルコシッチは今季まったくプレーしておらず、昨シーズンの先発は11試合にとどまった。
3 件のコメント:
この流れは放出ありきのような気がしますが、高いお金を払ってとってきた選手を見切るのがいつも早いですね。バロテッリは構いませんが。誰が欲しがってとってきたのかいつも分かりません。
いやいや残留ありきでしょ
ボリーニやバロとは違ってプレシーズンに召集されてある程度結果を残したわけですし、
今残留しても出場機会を与えて育ててあげる余裕がないからトップチームを経験できるフェネルバフチェにローンに出すわけですよ
トルコで活躍すればリヴァプールに戻ればいいし、活躍できなければフェネルが買い取ることもない
だから結局彼はリヴァプールに戻ってくるんです
あくまでもマルコヴィッチはこれからの選手、若くてあれほどスピードのある選手は世界を見渡してもそれほどいないと思いますよ
マルコヴィッチは期待しているんですが、、、昨シーズン補強選手の見切りが早すぎです。私もバロテッリについては異論はありませんが、、、。
コメントを投稿