◆バーンリーFWダニー・イングス(24)の獲得に一歩近づいた。バーンリーの降格が獲得したため、今季限りで契約が満期となるイングスは移籍が確実になった。契約は切れるが、24歳以下のため規定の額を支払う必要がある。(Echo)
◆レアル・ソシエダCBイニゴ・マルティネス(23)にアプローチ。レアルやバルサも高く評価しているという新星で、獲得には£2200万ほどかかる。(El Confidential)
◆レアル・マドリードがカリム・ベンゼマの放出を希望。アーセナル、リバプール、マンチェスター・ユナイテッドが手を挙げている。安売りはしない意向で、£4000万以上を求めている。(Star)
◆ ドルトムントFWピエール=エメリク・オーバメヤン(25)に接触。メンフィス・デパイを逃したリバプールは次なるターゲットを絞った。クラブは2013年から同選手をスカウトしてきた。素早さと得点力を備えており、リバプールには適材。クロップ監督の退団が移籍を後押しするか。(Mirror)
◆ユベントス所属MFアンドレア・ピルロ(35)に獲得に動いた。今夏移籍を示唆しているベテランは、イタリア国内には移籍しないとしており、欧州のクラブが獲得に動き出した。35歳のピルロに高額な移籍金は発生せず、選手の求める給料もプレミアリーグの強豪なら支払える額。チェルシーとリバプールが興味を示している。(Mail)
◆リバプールが移籍先の有力候補となっていたマンチェスター・シティのジェームズ・ミルナーについて、アーセナルを移籍先に選んだらしいとSky Sportsの試合中継でアラン・スミスが明かした。(Sky Sports)
◇ラヒーム・スターリングがリバプールの家を売りに出す事を決め、ロンドンで家探しを始めた。まだ正式に売りに出してはいないが、去就問題が再び加熱しており、チェルシーとアーセナルが状況を見守っている。(Mirror)
◇ファビオ・ボリーニ(24)にラツィオが関心を示している。ラツィオはチャンピオンズリーグ出場が決まればオファーする。(Football Italia)
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