2015-09-23

FSGが次期監督候補に接触

夏にブレンダン・ロジャーズを支持することを決めたFSGだが、未だに改善しないリバプールのシーズンを見かねたオーナーは次期監督探しを本格的に開始。元レアル・マドリード監督カルロ・アンチェロッティに接触したとイタリアのメディアCalciomercatoが報じた。ファンの多くがユルゲン・クロップを希望しているが、かつてチェルシーを指揮し、プレミアリーグと欧州での経験があることからFSGのトップリストにいるのはアンチェロッティだという。

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

クロップも魅力的だけど、彼のスタイルだとウィンターブレイクのないプレミアリーグだとまぁ間違いなく息切れするだろうと思う
アンチェロッティは戦術に囚われないし、与えられた選手達で結果を残すことのできる監督
リヴァプールとも縁があるし来てくれるなら最高
ロジャース、個人的にリヴァプールで彼の長期政権をずっと追っていくのが夢だったけど、そろそろ潮時かな......
リヴァプール以外で指揮してるところは見たくないなぁ