カーディフでシーズン3度目となるハットトリックを達成し、ロビー・ファウラーが持つクラブのプレミアリーグシーズン得点記録28得点に並んだルイス・スアレスは、試合後ラヒーム・スターリングに謝罪したことを明かした。
「最後のゴールはラヒームにパスを出しても良かったのかもしれない。でも自信があったからハットトリックを狙いに行ったんだ。ラヒームには後で謝ったよ。マッチボールを持ち帰れて嬉しいな。リバプールが勝ったからとにかく気持ちがいい。今日のパフォ―マンスンにはみんな大満足してる。ものすごい試合だったよね。5-3で勝ったアウェイのストークシティ戦みたいな試合だった。せっかく得点しても相手に追いつかれるとゲームが難しくなる。でも今日チームはすごくいいプレーができていたし、来週もこれを続けていきたい。」
優勝へまた一歩近づいたね?
「今俺たちはすごく勢いがある。ここ数試合すごくいいプレーで勝っているからすごくハッピー。勢いを失わずにいきたい。プレミアリーグの試合は本当にどの試合も大変だから。次のサンダーランド戦でいいパフォーマンスができるようにしっかり集中したい。試合前にチェルシーの結果は聞いていたけど、しっかり試合には集中できた。俺たちの波は今すごくいいよ。」
0 件のコメント:
コメントを投稿