2014-06-12

Transfer Gossip


●サウサンプトンDFデヤン・ロヴレン(24)がリバプールへ移籍するため、クラブにE-mailでトランスファーリクエストを提出した。昨夏サウサンプトンに加入したばかりのロヴレンだが、マネージメントの変革が移籍を決意した要因だという。リバプールは、同クラブのチームメイトであるアダム・アラーナへもオファーを出しているが、まだ認められていない。(Daily Mail)

●シャルケの若手MFマックス・メイヤー(18)に£800万+出来高でオファーへ。数か月間リバプールがスカウトを繰り返しており、ドイツでは移籍間近と報じられた。昨年1月にはチェルシーがオファーを出していたが、選手側が断った。18歳にしてブンデスリーガで輝く姿にブレンダンが惚れ込んだとか。(Metro)

●サンダーランドとファビオ・ボリーニとアダム・ジョンソンのトレードを交渉中。ライバルのエヴァートンがジョンソンのローンを望んでいるがグス・ポジェ監督は完全移籍での交渉を望んでいる。(Mirror)

●ローンから戻ってきたスソは、リバプール残留かポルトへの移籍かで揺れている。『リバプールに残ることが最優先だけど、リバプールを出るならポルトは素晴らしい選択肢だと思う。交渉は行われている。ポルトは若手を信じてくれるポルトガル一のクラブだし、一緒にやってみたいという監督がいる。リバプールとは定期的にプレー機会が約束されるなら契約更新をする。更新しないとなれば来年にはフリーになるから移籍だろうね。』(Daily Mail)

●ルイス・アルベルトのマラガへのローンがまもなく決まりそうだ。代理人は「本人は気に入っている。」と移籍に前向き。(InsideFutbol)

●アーセナルがペペ・レイナに関心。ナポリ残留を望むペペだが、ナポリとリバプールの交渉は査定額が合わず、上手くいっていない。(Express)

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