2014-12-24

スアレス:ロジャーズしかいない

Getty Images

Sport360のインタビュー内でルイス・スアレスが今シーズンのリバプールについて言及。ブレンダン・ロジャーズこそリバプールを成功に導けると支持した。

「俺自身の経験から言うよ。ブレンダンは本当に選手たちに好かれている。尊敬されていて、彼もクラブの人々全員に敬意を持っている。リバプールは彼のもとで大成功できるはずだ。俺はリバプールの監督は彼しかいないと思う。」

リバプールのことは離れても応援している。

「リバプールのことはこれからもずっと応援する。リバプールは永遠に俺にとって特別な存在だ。今シーズンはあまり良いシーズンになっていないけど、まだまだシーズンはこれからさ。クラブにとって一番大事なのはどんなかたちであれチャンピオンズリーグ出場を決めること。ファンはそれを求めているし、クラブのいるべき場所だ。」

スペインそしてバルセロナは思っていた通りの場所。移籍は間違っていなかった。

「バルセロナのことはよく知っていた。ずっとここでプレーしたいと夢見ていたし、妻の家族もたくさん住んでる。だから子供たちにとってもいい場所なんだ。だから移籍はさまざまな点からみて正しい決断だった。」

プレミアリーグとラリーガはどう違う?

「どちらもペースの速いリーグだけど、スペインのほうが守られている。イングランドでは一流の選手は狙われるし、レフリーもそれを見逃すことがあったりする。でもスペインではいつも審判員は一定だ。」

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