リバプールがラヒーム・スターリング(20)をマンチェスター・シティに放出することで合意に達したとBBC、Liverpool Echoほか英メディアが一斉に報じた。3度目のオファーにして、£4,400万+出来高£500万の最大£4,900万(約93億円)で移籍することで決着がついた。うち980万が古巣QPRに支払われる。これでスターリングは、ギャレス・ベイルに続く、史上2番目に高価な英国選手となり、21歳以下では史上最高額の選手となる。クラブはスターリングのツアー帯同を発表したが、その後シティから正式にオファーが届いた。スターリングは5年契約の週給18万(約3,500万円)でシティと合意したとみられ、リバプールがオファーしていた給料の約2倍、現行の6倍となっている。本日マンチェスターでメディカルチェックを行い、契約を交わし、マンチェスター・シティのプレシーズンツアーに参加予定。
Good deal for us! Who's coming in now?
3 件のコメント:
フロントがんばりましたね
QPRに払うのが惜しいですが
残りのお金でいい選手とってほしいですね
さっかく売れたのにベンテケにそのままぶちこんでチャラとかやめてほしい!
週給すごいですね。シティよっぽど欲しかったんですね。
4000万£くらいに値切られると思いました。
リヴァプールにしては、上出来の商いですね。
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