2016-01-28

テイシェイラ交渉難航にイライラ


リバプールが獲得交渉をしているシャフタール・ドネツクFWアレックス・テイシェイラがAnfield HQのインタビューに応え、リバプールのオファーが却下されたが、今も代理人が交渉を続けていると明かした。

「シャフタールはリバプールから1つ正式にオファーを受け取った。それが拒否されてしまった。理由はわからないんだ。オファーは今のところ1つだけだと聞いてる。€3,200万のオファーがきて、シャフタールはそれを断った。」

「代理人がリバプールへの移籍を実現するためにまだできるだけのことはしてくれている。リバプールに行きたい。大きいオファーだったのに受け入れてもらえずイライラする。会長と監督が拒否することを決めた今は辛抱強く待ってるところ。俺には祈ることしかできない。」

コウチーニョとは10歳以来の幼馴染。リバプールで一緒にプレーすることを望んでいる。

「コウチーニョとは10歳からプレーしている。また彼と一緒にプレーできたらすごく楽しいだろうな。俺は常に得点を狙うし、チームの攻撃力強化に貢献できると思う。リバプールには才能ある選手がすでにいるから、そういう選手たちと一緒にプレーできればなおさら力を発揮できると思うんだ。リバプールはとても大きなクラブ。これまでも素晴らしい選手たちがプレーしてきたクラブだ。」

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

相思相愛ですねー、ぜひ来てほしい!

しょ96 さんのコメント...

移籍期間も残すところ数日…テイシェイラ獲得は実現しますかね?
1年前のコノプリャンカみたいにならないことを祈ります。