ルイス・スアレスのサッカー大好き長女デルフィナちゃん(4)がリバプールの学校での入学手続きを済ませたとExpressが報じた。レアル・マドリードの高額オファーの噂が飛び交う中で、娘の将来をリバプールに決めたことで、移籍の意思は全くないことを証明している。小学校の準備学校レセプションの入学は今年9月。リバプールでトロフィー獲得を目指す意志の表れだ。先日Sky Sportsのインタビューでリバプールライフの快適さを明かしている。
「リバプールが好きだから契約延長をした。ここですごくハッピーだ。満足していない状況なら契約なんてしない。リバプールは世界最高のクラブのひとつだと思う。このクラブでは誰も自分がほかの選手より上だなんて思ったりしていない。みんなでひとつになってやっていこうっていう士気がある。ほかのクラブでは俺はお前より上だ、とか上下関係があったりしてピッチ上で上手くやっていけなかったりする。俺はリバプールの今の雰囲気がすごく好き。」
「リバプールが欧州最高の舞台であるチャンピオンズリーグに戻れるというのはすごく嬉しいことだ。リバプールはファンがいつだって後押ししてくれる。彼らは俺にとっても家族にとっても大事な存在だ。」
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