2014-05-30

Transfer Gossip


●セヴィージャのレフトバックDFアルベルト・モレノに£1600万で正式なオファーを提出した。サイドバックの強化を狙うブレンダンのトップターゲットで、このオファーで足りなければスソを差し出す予定。ほかの左サイドバックの候補はグラナダのギリェルメ・シケイラとチェルシーのライアン・バートランド。ホセ・エンリケが来季の開幕には間に合う予定。(ECHO)

●サウサンプトンFWリッキー・ランバートに£400万+出来高のオファーを出した。ランバートはリバプール生まれで、ユースチームに5年在籍。ベンチ覚悟で家族の住むリバプールに戻ることを望むかもしれない。ブレンダンはシーズン中に『ランバートは過小評価されている。彼は最も洗練された典型的な英国のストライカーである。』と称賛している。現在前向きに交渉中で、ララーナとロヴレンについてもサウサンプトンと交渉を続けている。(BBC)

●MKドンズ所属MFデレ・アリ(16)をリバプールほかマンチェスター・シティ、マンチェスター・ユナイテッド、チェルシー、アーセナルが追っている。イングランドの将来を担う新星として注目されるアリを、昨季多くのトップクラブがスカウトしていた。(Sky Sports)

●レッズがヴァレンシア所属MFケイタ(34)の状況モニター中。元バルサの経験豊富な彼はヴァレンシアとの契約延長を断っており、夏フリーエージェントになる。(talkSPORT)

●バイエルン・レバークーゼンのエムレ・カン(20)は、リリース額£1000万で合意間近であったが、個人条件の交渉において高給を要求されており交渉が行き詰まっている。本人も移籍を急ぐつもりはない。(ECHO)



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