2014-05-09

Transfer Gossip


●リバプールは、チェルシーと契約が満期となりフリーエージェントとなるDFアシュリー・コール(33)の状況を見守っているクラブのひとつ。レアル・マドリード、マンチェスター・シティ、マンチェスター・ユナイテッドら強豪がベテランディフェンダーである彼に興味を示しており、条件が大幅に下がるチェルシーからの1年契約延長オプションは選択しないとみられている。オッズによるとリバプールが最有力。(Mirror)

●サウサンプトンの年間最優秀選手アダム・ララーナ(25)にシーズン終了後£2000万のオファーを出す。37試合9得点、6アシスト、69回チャンスメイキングをし、イングランド代表に招集された。まだ正式なオファーは出していないが、ブレンダンは6月8日イングランド代表がブラジルへ発つ前にサインをもらうつもりだという。(Sky Sports)

●レアル・ソシエダ所属MFアントワーヌ・グリエスマン(24)を月曜夜のグラナダ戦でリバプールのスカウトが視察していた。ほかにもプレミアのクラブが注目する今季活躍が著しいフランス出身のウィンガーで今季16ゴールを決めている。同じくレアル・ソシエダのセンターバックイニゴ・マルティネスも視察していた。(Daily Mail)

●QPRからセビージャにローン移籍し活躍するMFステファーヌ・エムビア(27)がリバプールとエヴァートンのレーダーにいる。本人も移籍に前向き。『チャンピオンズリーグでプレーすることが俺の目標だ。リバプールと噂?嬉しいね。彼らは素晴らしいチームだし、チャンピオンズリーグでもプレーする。エヴァートンもいいチームだし、これからどうなるかはわからないよ。』 (ClubCall)

●アルゼンチン出身ベンフィカ所属MFニコラス・ガイタンの移籍先はリバプールが有力か。ベンフィカの提示額は£2000万。アーセナルやマンチェスター・シティとの接触も伝えられており、イングランドへの移籍の可能性が浮上。(Footy Latest)

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