2015-10-21

Transfer Gossip


◆アヤックスMFアンワル・エル・ガジ(20)を1月の移籍市場で狙う。ACミランも目を付ける期待の若手。オランダのリーグ9試合8得点の活躍でクロップもファンだとか。(Express)

◆ドルトムントFWマルコ・ロイス(26)がリバプールでユルゲン・クロップとの再会を希望している。クロップはドルトムントから選手を引き抜く予定はないとしており、ドルトムントのトゥヘル監督は「彼のいないチームは想像できない」と絶大な信頼を寄せている。(Fichajes)

◆リバプールとの接触が噂されているシャルケDFベネディクト・ヘーヴェデスがリバプールへの移籍希望を示唆した。「イングランドでプレーしてみたい。シャルケで仕事があるわけだけど、サッカー選手として一部のクラブの関心は他クラブより大きいということはある。」(Bild)

◆レッズはヴィジャレアルvセルタヴィーゴ戦にスカウトを送った。どの選手のスカウティングを行ったかは定かではないがMFマティアス・ナウエル(18)ではないかと言われている。(El Periodico Mediterraneo)

◇ユルゲン・クロップが現在フェネルバフチェにローン移籍中のラザル・マルコヴィッチ(21)を1月に連れ戻すことを検討中。当初シーズンローンで合意したが、レッズが希望すれば早期終了できるオプションが付いていることがわかった。アンフィールドで見せ場のなかったマルコヴィッチだが、クロップはトルコで活躍中の同選手を高く評価している。マルコヴィッチはリバプールを出た理由は監督が原因だとポルトガル紙Bolaに明かしている。「監督と良い関係ではなかった。それが問題だった。多くのポジションで起用されたけど、俺のポジションではプレーさせてもらえなかった。」(Echo)


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